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【面談した私が解説】タイズに断られた理由3つと断られやすい人の特徴

「タイズ 断られた」の文字と、電話しながら苦笑いする男性、パソコンの前で頭を抱える男性のイラスト

タイズは「断られた」って口コミがあるし、自分も相手にされないのかな…

  • 経歴が浅いと断られないか
  • 年齢で対象外にならないか
  • 登録して断られたら気まずい

私は実際にタイズに登録して面談も受けて実際に利用していました。私自身は断られていません。

ただ、DXの部署への職種変更を希望したら、紹介される求人の数は絞られました。

タイズがというわけではありません。私が希望する求人条件にあう求人が少なかったためです。他の転職エージェントでも同じでした。

では、なぜ「タイズに断られた」という声があるのでしょうか?

この記事では、断られる理由や特徴と、申し込む前の確認についてお伝えします。

私は、タイズの公式サイトに生産技術の情報が載っているのを見て、迷わず登録しました。面談も、求人の紹介も受けられましたよ。

\メーカー特化の実績20年以上!/

▲ 情報収集や相談だけの利用もできます ▲

この記事を書いた人

となも|精密機器メーカーで設備導入・ライン立ち上げ・設備内製を担当する現役の生産技術職です。

複数の製造拠点を渡り歩いた現場経験から、生産技術のキャリア・転職の悩みを現場のリアル×当事者目線で発信しています。

≫ 詳しいプロフィール / Xでも発信中

ブログを書いている理由(タップして開く)

「10年後の自分が、今の先輩と同じ状況だったら」——ふとそう思ったのが、このブログを始めたきっかけです。

残業は増え、人は補充されず、責任だけ重くなる。

これは自分の会社だけなのか、生産技術職はどこもそうなのか。

答えは今も探している途中です。

このブログでは転職をあおるのではなく、あなた自身が納得して次のキャリアを選べるための情報を、現役の立場から正直に届けます。

目次

タイズから断られたりするの?そう言われてしまう理由とは

結論、あります。

  • 登録したら「今回は支援が難しい」と連絡が来た
  • 面談で「紹介できる求人がない」と言われた
  • 面談のあと、紹介が来ないまま止まった

自分の経歴じゃ、相手にしてもらえないのかな…

実は、タイズ自身も公式サイトでこう案内しています。

※ご経験やご希望によっては、企業側へのご応募や面談などのサービスをご提供できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

引用:タイズ公式サイト

私が登録した直後に届いたメールにも、同じ内容の案内がありました。断る場合がある事は、申し込む全員に最初から伝えられているんです。

タイズだからというわけではありません。他の転職エージェントでも同じことが言えますよ。

では、どんなときに断られるのか。

理由は、主に次の3つです。

希望の業界がメーカーではない

1つ目は、業界違いです。

タイズは、公式に「メーカー専門の転職エージェント」と名乗っています。

メーカー・製造業外の求人は、少ないまたは、そもそも取り扱っていません。

だから、Web業界や人材業界へ行きたいと伝えると、紹介できる求人がないんです。

そういう方は、別の転職エージェントを使う事をお勧めします。

「職種まではまだ決めていない」という方は、こちらをどうぞ。私が実際に使ったエージェントも含めて比べています。

行きたい職種がもう決まっているなら、職種によって合うエージェントは変わります。

希望に合う求人がいまタイズにない

2つ目は、希望に合う求人が、いまタイズの手元にないケースです。

メーカー希望の人でも起きます。経歴の良し悪しではなく、求人があるかないかの話です。

なぜそうなるのか。

タイズの流れを見ると分かります。

  1. 登録
  2. 求人状況の確認
  3. 面談
  4. 求人の紹介

登録した内容をもとに、いま出ている求人が調べられます(公式サイトの「ご利用の流れ」より)。

合う求人がまったく見当たらないときは、この時点で「今は求人が少ないですね」などと連絡が来る場合もあります。

ただ、希望の細かいところは、面談で話しながら詰めていくものです。

「この条件だと、求人が少ないかもしれません」

そう分かるのは、面談で希望を伝えてから、ということも多いはずです。

断られるというより、話を聞いたうえで「いまは合う求人が少ない」と伝えられる形ですね。

しかも、タイズは求人を大量に送るタイプではありません。

社風や働きごこちまで見て、合うものだけを絞って紹介する方式です。

絞る分、合うものがなければ紹介は来ません。

裏を返すと希望した求人をしっかり選定して紹介してくれます。

このとき、利用者から見えるのは、

  • 「紹介できる求人がない」と言われた
  • 連絡が来ないまま止まった

という結果だけです。

なも

「連絡が来ない=断られた」とは限りません!

決めつける前に、いまの状況を問い合わせてみてください。

これから登録する人は、タイズの公式サイトの「求人を探す」を先に見ておくと安心です。

登録しなくても見られて、職種の一覧に「生産技術」もあります。公開されている分だけでも、自分の職種の求人がどのくらいあるかを見られます。

まずは、求人を見てみるのもありです。下記から求人を見ることができます。

タイズで求人を見てみる。

タイズ公式サイトをスマホで開いた画面。右上のメニューを押すと「求人を探す」がある
出典:タイズ公式サイト
タイズ公式サイトをパソコンで開いた画面。上のメニューの「求人を探す」を押す
出典:タイズ公式サイト

経験がタイズが保有する求人条件に満たしてない

3つ目は、希望に合う求人があっても、ダメなパターンです。

求人には、それぞれ「この経験は必須」という条件があったりします。

タイズは、求人があるかだけでなく、その求人に受かりそうかどうかまで調べたうえで紹介すると案内しています。

登録した内容と、面談で聞いた経験。その両方を見て、求人が求める経験に届いていないと、「今回は紹介が難しい」となる可能性もあります。

経験が浅いともう無理ってこと?

見られているのは、その時点でタイズが持っている求人との相性です。

あなたの経験そのものが否定されたわけではありません。

年齢で対象外になったりしない?

タイズの公式サイトには、「20~30代を中心に40代以上まで幅広くサポート」と書かれています。

年齢だけで決まるわけではありません。ここでも決め手は、求人との相性です。

ただ、求人票には、原則として年齢の条件を書けません(厚生労働省「募集・採用における年齢制限禁止について」より)。

だから、求人票をいくら見ても、年齢のことは分かりません。

タイズは、1人のコンサルタントが求職者と企業の両方を担当しています。

求人票に書かれていない企業側の事情は、エージェントだからこそ持っている情報です。

これらは転職エージェントを利用する上で大きなメリットです。

なも

年齢が気になる人ほど、1人で求人票を眺めるより、面談で聞いたほうが早いです!

タイズで断られやすい人の特徴は?

結論、タイズで断られやすい人は、希望条件が多すぎる人と、経歴が伝わっていない人です。

どちらも、経験が足りないという話ではありません。

登録の前に少し見直すだけで、変えられます。

勤務地・職種・年収をすべて希望する人

希望条件が1つなら普通でも、3、4、5、、、と増えると求人は一気に減ります。

たとえば

  • 家から通勤30分以内
  • 職種は設備保全のみ
  • 年収は今の1.2倍以上

地域によっては、該当する求人がほぼ残りません。

ただ、育児や介護で勤務地を動かせない人もいますよね。

その場合は、無理に譲る必要はありません。

通える範囲はそのままにして、職種や年収に幅を持たせられないかを考えてみてください。

未経験の職種だけに絞っている人

未経験の職種に挑戦したい。その希望自体は、断られる理由になりません。

私もそうでした。

希望したのはDXの部署。でも、DXは業務で少し触れた程度です。

それでも、

  • 面談を受けられた
  • 求人も紹介してもらえた

ただし、生産技術の経験をそのまま活かす求人に比べると、紹介の数は絞られました。

なも

「断られる」と「絞られる」の間には、幅があります!

求人の必須経験に届かないと、紹介できる候補が0件になります。

たとえば

生産技術の人が「設備設計だけ」を希望する場合、

設計の実務経験が必須の求人ばかりだと、紹介できるものが残りません。

「生産技術も含めてよい」と一言添えるだけで、紹介できる求人の幅は変わります。

メーカー自体が未経験の人も同じです。見る場所は、求人票の必須条件です。

経歴をざっくりしか書いていない人

見落としがちなのが、経歴を詳しく伝えない、書いてない人です。

生産技術をやっていました

組立ラインの立ち上げで、設備の仕様決めから量産の安定まで担当しました

上の書き方だと担当者はどの求人を勧めていいか判断できません。

経験が足りないのではなく、経験が伝わっていない。

タイズは、登録した内容や面談内容をもとに求人を探します。

書いていない経験は、担当の方に伝わりません。

とはいえ、登録の時点で完璧に書く必要はありません。職務経歴書の添付は任意で、細かい経験は面談で話せます。

最初の登録フォームで入力するのは、次の4つです。

  • 名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 生年月日

私のときは、登録のすぐあとに追加の質問フォームの案内がメールで届きました。経験や希望は、登録のあとに伝えていけます。

その日のうちに面談日の案内も届き、2日後の夜21時から電話で話しました。

相談は無料です。もし合う求人がなくても、そう伝えられるだけ。気まずく思う必要はありません。

\最初の入力は4つ・1分ほどで終わります/

▲ タイズ公式サイトへ進みます ▲

タイズに断られた後はどうすればいい?

自分の経歴の、何がいけなかったんだろう…

結論、理由が分からなくても、次にできることはあります。

タイズに断られた理由は分からない前提で動こう

断られたら、理由を知りたくなりますよね。

でも、タイズの利用規約にはこう書かれています。

当社は、利用者の希望やお申し込み内容と求人企業が希望する求人条件とを照合しますが、その検討基準や判断の根拠・理由などをお伝えすることはできません。

引用:タイズ公式サイト

理由は教えてもらえません。

届いた連絡だけで「経験不足だった」「年齢のせいだ」と決めつけることはできません。

それに、エージェントごとに扱う求人は違います。

タイズに断られたからといって、ほかでも同じ結果になるとは限りません。

分からない理由を考え続けるより、別の相談先にも経験と希望を伝えてみてください。

自分から連絡して状況を確かめよう

「求人が出たらご連絡します」と言われたまま、止まっていませんか?

確かめたいのは、

  • いまも紹介を待っている状態なのか
  • 今後の支援自体が難しいのか

どちらかで、次の動きが変わります。

まずは、下記のように問合せてみるのも手です。

担当者への問合せ例

お世話になっております。

現在のご紹介状況について確認させてください。

現時点では紹介できる求人がなく、求人が出るのを待っている状況でしょうか。

それとも、今後の支援自体が難しい状況でしょうか。

確認できる範囲で教えていただけますと幸いです。

また、登録情報に不足している事項があればお知らせください。

理由は聞けなくても、「いまどの状態か」「登録情報に不足がないか」は聞けます。

希望条件を変えた場合も、自分から伝えない限り相手には届きません。

担当の変更を相談してみよう

面談まで進んだのに、

  • 紹介が止まっている
  • 希望と違う提案が続く

そんなときは、担当の変更を相談するのも1つの方法です。

担当が変われば、詳しい企業や提案の切り口が変わる可能性はあります。

ただ、担当変更の手続きは公式サイトに案内がありません。

変更できるかどうかも含めて、窓口に問い合わせる形になりますが、やり取りしている担当へ連絡する、HPの問い合わせから連絡するなど、色々方法はあります。

次に相談するエージェントを選ぼう

タイズでは難しいと分かったら、相談先を足しましょう。

選ぶ軸は、自分が何を動かせないかです。

  • メーカーの外へ行きたい → 総合型
  • 勤務地を動かせない → その地域に強いエージェント
  • 技術職のまま探したい → 別の特化型+総合型

私自身、転職活動ではリクルートエージェントも利用しました。

面談の前から求人の案内メールが届きはじめ、届く数はタイズとは桁が違いました。

自分で選ぶ手間は増えます。でも、「紹介できる求人がない」とはなりにくいのが総合型です。

タイズに断られた人のよくある質問

タイズは職務経歴書がなくても申し込めますか?

申し込めます。登録フォームでは職務経歴書・履歴書の添付は任意で、公式サイトにも「ご用意がない場合でも、お気軽にお申し込みいただけます」と書かれています。入力するのは、名前・メールアドレス・電話番号・生年月日の4つです。

タイズに登録したあとは、どんな流れで進みますか?

公式の案内では、登録 → 求人状況の確認 → コンサルタントとの面談(対面か電話)→ 応募先の決定、の順です。企業への応募は、面談のあと、応募先を決めてからになります。

転職エージェントに断られたのですが、どうしたらよいですか?

まず、支援自体が難しいのか、紹介できる求人が出るのを待っている状態なのかを確認してみてください。タイズの場合、利用規約上、断られた理由は教えてもらえません。理由が分からなくても、希望に合う求人を扱うエージェントをもう1社足して相談できます。

タイズで申し込んだのに連絡がこないのはなぜ?

連絡が来ないだけでは、断られたかどうかは分かりません。公式では、登録後「3営業日を目途にご返信があります」と案内されています。私は登録した当日に連絡を受けました。目安を過ぎているなら、迷惑メールフォルダと登録した連絡先を確認してから問い合わせてみてください。私が受けた連絡の様子はタイズの評判記事に載せています。

タイズに一度断られたら、再登録や再相談はできますか?

再登録・再相談ができるかどうかは、公式サイトと利用規約では確認できませんでした。経験や希望条件が変わってもう一度相談したい場合は、以前の連絡内容を手元に用意し、窓口で相談の可否と必要な手続きを確認してみてください。

「求人が出たら連絡します」と言われました。待つだけでいいですか?

自分から現在の紹介状況を確認してみてください。希望条件が変わっていれば、その内容も伝えます。連絡を待つ間に別のエージェントにも相談しておけば、転職活動が止まりません。

タイズで担当を変更するにはどうすればいいですか?

問い合わせ窓口で、担当を変更できるか相談してください。公式サイトには担当変更の手続きが案内されていないため、変更の可否と、可能な場合の進め方を確認することになります。

【まとめ】タイズに断られる理由と断られやすい人の特徴

タイズに断られるかどうかは、経歴の良し悪しだけでは決まりません。

決め手は、あなたの経験・希望と、タイズの求人が重なるかどうかです。

  • 公式も「提供できない場合がある」と明記
  • 断られた理由は教えてもらえない
  • 理由は、業界違い・合う求人がない・経験が届かないの3つ
  • 希望や経歴の「出し方」は、自分で変えられる
なも

重なる求人が1つでもありそうなら、相談してみる価値は十分あります!

職務経歴書が完成していなくても、情報収集や相談から始められます。

\私も、ここから始めました/

▲ 面談は電話でもOK。平日夜も可能! ▲

面談や連絡の実際を先に見ておきたい方は、タイズの評判を実体験で検証した記事もどうぞ。

他の記事もあります。生産技術におすすめの転職エージェント比較から次の1社を探してみてください。

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この記事を書いた人

精密機器メーカーの生産技術職・現役7年目。
設備導入・ライン立ち上げ・設備内製(PLCラダー・制御盤)まで経験。
「生産技術、このままでいいのか」と悩んだ経験をもとに、同じ悩みを持つエンジニアに向けてリアルな情報を発信しています。

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